皆さまこんにちは。久屋大通店の橋爪です。

今回はIWCのポートフィノから、新作の青文字盤×金針モデル入荷のご案内！！

 

 

 

まずはビジュアルからどうぞ↓↓↓

 

はい、言いたいことは分かります。そうです、めちゃくちゃオシャレなんです。

 

 

 

 

近年時計業界で流行している青文字盤ですが、その色が与えるのは総じて爽やかで清潔感のある印象。ちょっと若々しさも感じられますね。

しかし上品な時計作りで有名なIWCは針とインデックス、インダイヤルベゼルにゴールドを配し、ぐっっっっと大人な雰囲気を醸し出すモデルをリリースしました。さすがです。

 

 

 

 

文字盤の青もかなりディープな色合いで、この青×金の調和を例えるならば“深い夜空と輝く星”でしょうか。(今回のブログはずっとこんな調子です。お付き合い下さい。笑)

 

そもそも「ポートフィノ」という名前はイタリアのリグーリア海に面する美しい港町の名からとったもの。

 

その名が示すのは優雅なライフスタイルと洗練されたエレガンス。このモデルのまとう雰囲気にピッタリですよね。

 

 

 

 

 

丸みのあるフォルムは往年のポケットウォッチを連想させ、そこから伸びる直線的なラグによってまるで文字盤が独立して浮かび上がっているかのようにも見えます。

クラシックでどこかつかみどころのない印象はそんなポイントからきているのかもしれません。

 

 

 

 

 

写真を見て頂くと、クロノグラフモデルは時・分・秒・クロノグラフ・日・曜日があり、多くの実用的な機能を備えています。が、不思議とごちゃごちゃ感はありませんよね。

 

それは、シンプルなバーインデックスとその延長のようなデザインのローマ数字(６時・１２時位置)、スリムな印象のリーフ型時分針を用いたデザインが文字盤をスッキリと見せているからではないでしょうか。

 

 

IWCと関わりの深い、かの芸術家レオナルド・ダ・ヴィンチも

“Simplicity is the ultimate sophistication(シンプルさは究極の洗練である)”

という言葉を残しています。

 

 

着飾ることなく、一切の無駄を省いたこのポートフィノは、まさにこの言葉を体現していると言えるのではないでしょうか。

究極の美、ここにあり。です。

 

 

 

 

嫌みがなくて、スマートで、クラシックで、高級感があって、実用的で、スーツに合って、、、、時計選びのポイントの中にこんなキーワードが含まれる方にぜひ！おすすめしたいモデルです。

 

 

 

 

 

 

 

現在店頭には３針のモデルや18金レッドゴールドケースのモデルもございます。

是非！店頭まで足をお運び頂き、ご自身の目で確かめてみてください。お問い合せもお待ちしております。

 

 

 

 

 

品番、価格、モデルスペック等

本文紹介モデル詳細はコチラ

 

 

 

 

 

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